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よこはま南部ユースプラザ

JR根岸駅から歩いて3分。ビルの2階に「なんぷら」こと、よこはま南部ユースプラザの「相談スペース」と「フリースペース」があります。

働くことや自立に悩む15〜39歳の若者と、その家族を対象にした総合相談窓口です。横浜市内に4カ所あるうちの1カ所で、南部の5区を主なエリアとして2008年11月にオープン。市の補助を受けて、NPO法人コロンブスアカデミーが運営しています。

「社会に出る意欲はあるけれど少し早いとか勇気がないといった若者をサポートし、次のステップに進んでもらうのがユースプラザの目的です」。施設長の渡辺克美さんが説明してくれました。

面談や施設見学の後、フリースペースの利用登録をする流れになります。 「居場所」と呼ばれるフリースペースは、オープンな空間です。開所時間内ならいつ来ても良く、何をして過ごすのも自由です。テーブルがあるカフェゾーンと、テレビを置いた12畳ほどの「和室」を配し、マンガや本、パソコン、キッチンなどがあります。1人になれるコーナーも設けています。スタッフが常駐しており、利用は無料です。

ここで毎日講座を開いているのが特徴です。韓国語、ゴスペル、マンガ、演劇、コミュニケーション、ビジネスマナー、スポーツ等々、多彩な内容です。また予約制で、月に1度の振り返り面談を実施しています。毎週金曜には夕食交流会も催します。

さらに、ボランティアや就労体験もしています。地域の高齢者施設や作業所などに出向きます。自分に向いていることや苦手なことを知る機会になっています。

なんぷらでは医療面のケアや医療機関との連携も重視しています。看護師と精神保健福祉士の資格を持つ職員が非常勤で勤務するほか、個々のケースへの対応を嘱託医に相談する態勢を取っています。

もう一つ、ユースプラザの大きな目的があります。それは若者支援の地域ネットワークを築くことです。  地域の民生委員や学校の先生らにも呼びかけて、区役所や地域の青少年支援、福祉の関係者らとの連絡会を定期的に開きます。「『なんぷら』のような場所があることを知っておいてほしい」と、地元の定時制高校へ毎月キャリア相談に出向いてもいます。

「ユースプラザの最初のテーマは『つなぐ』です」。渡辺さんは、そう話していました。利用者の若者を、次の場と、人と、地域へつなぐ。あるいは医療へ、支援へつなぐ。その言葉が印象的でした。

(ライター・小石勝朗)

施設長の渡辺克美さん

スタッフが常駐する相談スペース

面談に使うミーティングルーム

「居場所」はゆったりとした雰囲気

くつろげる「和室」

1人になれるスペースもある

【施設情報】

基本情報

  • 事業所名 : よこはま南部ユースプラザ
  • 所在地 : 横浜市磯子区西町12−1−206号、208号
  • 電話 : 045−761−4323 (相談専用電話: 045-761-4313)
  • ホームページ : http://www.nanpla.jp
  • 開所日 : 月曜〜土曜日(土曜は相談室のみ開所。祝日・第3月曜・年末年始は休み)
  • 開所時間 : 11:00〜19:00

サービス内容

  • サービス内容 : 
    引きこもりや不登校など社会参加に悩む若者やその家族を対象にした総合相談、フリースペース提供 電話相談、インターネットでのメール相談(ホームページよりお問合せ可能)、来所相談は要予約
  • 利用料 : 無料(夕食交流会等の実費は頂きます)
  • 昼食 : 持ち込み可

利用者層

  • 登録者数 : 約250人(2015年度、フリースペース利用)
  • 1日の利用者 : 20人〜40人程度/日(曜日によって変わる)
  • 年齢層 : 15歳〜39歳 ・男女比  男性7:女性3(登録者)
  • 対象 : 15歳〜39歳の横浜市在住の若者及びその家族

その他

登録手続きの流れ : 
相談電話へ直接お問い合わせください(相談専用電話045-761-4313)面談は要予約

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