投薬、カウンセリング、デイケア、リラクゼーション、生活技能訓練、行動療法等治療法の概要|こころの病気のはなし 基礎編

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こころのはなし

こころの病気の治療法

こころの病気の治療は、主に薬を用いる場合と、薬を用いずにカウンセリング(心理療法)、 行動療法などの方法で行う場合に分けられます。

こころの病気の治療法

薬を用いる治療では、投与した薬が先に挙げた脳内の神経伝達物質に対して働きかけ、脳の働きを正常に戻します。薬を用いない治療には、カウンセリング(心理療法)、行動療法、デイケ ア、リラクゼーションなどがあります。

▼カウンセリング(心理療法)

カウンセラーとの対話を通じて悩みやストレスを解消していく治療法です。例えば電車など苦手な 空間に少しずつ慣れていく形で恐怖感を克服するエクスポージャー(暴露療法)などがあります。

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▼デイケア

精神的なリハビリテーションの役割を果たし、患者同士で作業や交流をしながら社会生活を 送るための準備の場を提供します。

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▼リラクゼーション

筋弛緩法などがあります。これは交感神経の働きが優位になって緊張状態にあるものを、筋肉 に力を入れる・抜くを繰り返すことで副交感神経の働きを高め、心身のリラックス状態にするもの です。

 

▼生活技能訓練

生活技能訓練とは、対人交流の中で、自分の考えや感情をもっと上手に表現できるようになることを目的とします。
4〜12名程度で構成される集団で、ロールプレイ(みんなの前に出て練習したい対人場面の再現)を用いて練習します。

 

▼行動療法

行動療法とは、問題行動の除去に焦点をあてた心理療法です。問題行動を、「間違って身につけてしまった学習行動」とみなし、好ましくない行動のメカニズムを様々な角度から分析したうえで、より好ましい行動へ変えていこうとします。

 

いずれの場合も、きちんと健康な状態に治すためには、長期の継続的な治療が必要です。

 

こころの病気の種類

こころの病気には、主に次のものがあります。

  • うつ病
  • パニック障害
  • 社交不安障害(社会不安障害)
  • 統合失調症
  • その他

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